目立つニキビ跡は真皮にまで到達している可能性がある

目立つニキビ跡は真皮にまで到達している可能性がある

目立つニキビ跡は真皮にまで到達している可能性がある

ニキビを放置していたりニキビの炎症がひどいと、炎症の刺激によってデコボコとしたニキビ跡が残ることがあります。目立つニキビ跡は真皮にまで到達している可能性があります。肌は表面から表皮、真皮、皮下組織で構成されています。真皮は深いところにあるので、セルフケアでは改善が難しいです。しかし、気をつけてケアをすることで目立ちにくくなる可能性があります。

 

まずこれ以上悪化させないために、今あるニキビを触らないようにしましょう。ニキビがあると気になって触りたくなりますが、触っていて潰してしまうとニキビ跡になります。
ニキビ跡を改善するには肌の再生を促す必要があるので、肌の再生を促す栄養素を摂るようにします。特に意識して摂りたいのは、タンパク質とビタミン類です。
タンパク質は筋肉、内臓、髪、爪など体を構成する成分で、皮膚を作るのにもタンパク質が必要です。無理な食事制限をしている方は不足しがちです。

 

人間には体内で合成できないタンパク質が9種類あり、これらをバランスよく摂らないと肌の再生はうまくできません。そのため、アミノ酸スコアが高い良質なタンパク質食品を食べることが大切です。良質なタンパク質を含む食品には、卵、魚、大豆などがあります。

 

ビタミン類ではビタミンA、ビタミンC、ビタミンB2、ビタミンB6を特に意識して摂るようにしましょう。ビタミンAは粘膜を作るために必要で、健康な肌を作ります。ビタミンCはタンパク質と鉄分と共にコラーゲンの生成を促します。ビタミンB2とビタミンB6は皮脂分泌をコントロールしてニキビの悪化を防ぎます。

 

紫外線は肌のダメージになり肌の再生を妨げるので、紫外線対策をしてください。夏は日差しが強く紫外線対策をしている方が多くいますが、冬や曇りの日は忘れていませんか。紫外線は1年中地上に届いています。曇りの日は晴れの日の60%程度の紫外線が届いているし、室内にも窓ガラスを通して紫外線が入ってきています。そのため、1年中紫外線対策が必要です。


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