質の高い睡眠を得るには正しい生体リズムを意識することが鍵

質の高い睡眠を得るには正しい生体リズムを意識することが鍵

質の高い睡眠を得るには正しい生体リズムを意識することが鍵

アンチエイジングには質の高い睡眠が大切です。質の高い睡眠を得るには正しい生体リズムを意識することが鍵となってきます。正しい生体リズムを刻むにはいくつかの要素がありますが、中でも食事を摂る時間帯は非常に重要です。

 

睡眠

 

生活スタイルの多様化によって、食事を摂る時間帯は人それぞれになっています。仕事の都合や会社の付き合いなどで夜遅い時間に食事をする人も多いかと思います。しかし、生体リズムという観点からは、このような食習慣は改善すべきであると言えます。

 

夜の遅い時間に食事をすると成長ホルモンの分泌が阻害されます。成長ホルモンは若返りホルモンとも呼ばれアンチエイジングには欠かせないホルモンです。細胞の修復を助けてくれる大切なホルモンで、睡眠の初期段階にもっとも多く分泌されると言われています。

 

夜の遅い時間に食事をすると、血糖値を下げるために血液中にインシュリンが溢れるようになります。血液中にインシュリンが溢れていると成長ホルモンは分泌されないのです。成長ホルモンをしっかり分泌するために、少なくとも睡眠の2?3時間前には食事を済ませておくことが大切です。

 

夜の遅い時間に食事をすると消化酵素が浪費されてしまいます。本来、消化酵素は眠っている間はほとんど休んでいます。夜の時間帯というのは、食事から摂取した栄養を体に行き渡らせる代謝酵素が働く時間です。しかし、夜遅く食事をすると本来の酵素の働きがうまく機能せずに消化不良を起こしてしまいます。消化不良はアンチエイジングにも大敵で、翌朝の体の不調も引き起こしてしまします。

 

良い睡眠を得るには体温が正しく生体リズムを刻むことを意識する必要があります。昼間は体温が高くなり、夜眠る時にもっとも低くなります。本来は眠る時間に向かって徐々に体温が下がっていきますが、眠る前に食事をするとまた体温が上がってしまいます。食べ物が内臓を刺激して体温を上昇させるのです。一度上がった体温は下がるのに一定の時間が必要なので、寝付くまでに時間がかかってしまいます。睡眠の質も低下して体をしっかり休めることができなくなります。

 

肌のくすみを解消するポイント

 

肌のターンオーバーが遅れるとくすみを招くことがあります。くすみを解消するポイントはターンオーバーを促すことです。

 

肌は表面から順に表皮、真皮、皮下組織で構成されています。肌細胞ができるのは、表皮の基底層です。基底層で生まれた細胞が表面に押し出され、最後は垢となって剥がれ落ちます。このサイクルをターンオーバーといいます。

 

健康な肌ならターンオーバーの周期が約28日です。しかし加齢にともない周期が遅くなり、40代では45日ほどかかります。ターンオーバーが遅れると古い角質が肌表面に蓄積します。この角質はゴワゴワして黒っぽいため、くすんで見えます。

 

加齢以外にターンオーバーが乱れる原因の一つが血行不良です。肌細胞は血液から酸素や栄養をもらって、それをもとに作られています。血流が悪くなると十分な酸素や栄養が足りず、肌代謝が低下します。
ストレス、睡眠不足、偏った食事、喫煙などが血行不良を招きます。ストレスがかかると交感神経が活発に働きます。交感神経には血管を収縮させれる働きがあるため、ストレスで血流が悪化します。睡眠不足も交感神経を優位にします。食事が不規則でバランスが悪いと、冷えを招いて血流悪化の原因になります。喫煙も血管を収縮させます。

 

血流をよくするために、原因となっているものを取り除きましょう。ストレスをなくすことはできないので、その日のうちにストレスを解消するようにします。アロマ、カラオケ、読書、散歩など、自分が好きなことをする時間をわずかでもいいので持つようにしましょう。睡眠不足は血行不良の原因となってくすみを作るだけでなく、ニキビや乾燥などの肌トラブルの原因にもなります。寝ている間は成長ホルモンが活発に分泌されて肌の再生が行われる時間です。12時までには寝るようにしましょう。

 

運動や入浴には血行をよくする働きがあります。運動する時間がなくても、階段を使ったりストレッチなどしてみましょう。入浴には温熱作用と水圧によって血行をよくする働きがあります。
血流がよくなるとターンオーバーが整い、くすみ肌も明るくなることが期待できます。

 

キミエホワイト

 

 


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